岩村「DH合わない」無安打…苦笑い
【ブラデントン(米フロリダ州)15日(日本時間16日)】パイレーツの岩村明憲内野手(31)がフィリーズとのオープン戦に「2番・DH」で出場。メジャーの公式戦では1試合しか経験のないDHに戸惑い、2打数無安打に終わった。
守りの負担を減らすために入ったDHで、三振と四球に三ゴロ併殺打。完全休養日前のオープン戦で無安打に終わった岩村は苦笑いした。
「DHは合わない。野球に入っていくのが難しい。(試合に)出るなら守った方がいい。(エンゼルスの)松井秀さんはすごいと思った」
前日はヤンキースの巨漢左腕、C・C・サバシア投手(29)から左中間席へ第1号。この日はブルージェイズからフィリーズへ移籍したロイ・ハラデー投手(32)と対戦したが、最も手ごわかったのは、打順が回るまでベンチで過ごすDHだった。
だが、ご安心を。シーズンに入ればナ・リーグの公式戦にDHはない。「この時期にサバシア、ハラデーの球を見られたのは最高によかった」。家族が合流するオープン戦後半は、開幕に向けての確認作業に入る。
